飲みやすさを追求した
レモンの青汁


レモン風味で爽快な飲み口に!
野菜不足は気になるけど…
青汁がどうしても苦手…
レモンと出会うことで
美味しくなりました!
さっぱり爽快な飲み口に。
自然のレモンを約25%も配合!
お子様にもおススメ!
レモン果汁を25%配合することで、ケールの栄養とともに1日分のビタミンCも摂れるすぐれもの。
爽やかなレモン味で偏食しがちなお子様にもオススメです。

成人の1日分の栄養所要量が
1杯(2袋)で摂れます。
ビタミンCには
良いことがいっぱい!
『レモンの青汁』なら2袋でビタミンCが100mg。成人の1日分の栄養所要量が1杯で取れるんです。

野菜の栄養もしっかり!
野菜不足の王様『ケール』で野菜不足も解消!!
野菜の王様「ケール」
野菜を摂るときに気にしがちなのは摂取量。
でも、いちばん大事なのは、野菜そのものの“質”なのです。
そこで『レモンの青汁』では、他の野菜に比べ栄養価の高い「ケール」を原料として選びました。
さらに、毎日飲むものだからこそ安心できる“品質”にこだわりたい。その思いから、大分県国東半島で栽培した無農薬のケールを使用。
必要な栄養素をたっぷり配合している『レモンの青汁』が毎日の野菜不足をしっかり補います。
1日1杯の青汁で健康を習慣に!

ケールは地中海産のアブラナ科で、キャベツやブロッコリーの原種。
品種改良がされていないので、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、その優れた栄養価の高さから「野菜の王様」と呼ばれています。
野菜に含まれる栄養素の減少
近年、土壌の悪化や品種改良等により、野菜そのものの栄養価が減少していると言われています。
例えば、ほうれん草(生)の栄養素を50年前の物と比べると、ビタミンAは30%、ビタミンCは20%、鉄分は15%しかありません。
「日本食品標準成分表」及び「五訂 日本食品標準成分表(初版)」より


こだわったのは
“安心”と“安全”そして“品質”でした
4つの徹底した品質管理
- 国内栽培
- ケールの故郷は大分県の国東半島。海に囲まれた大地は、ケールの原産地・地中海沿岸の気候によく似ています。 気候はもちろん、水がきれいで肥沃な土地でだからこそ、ケールは大きく育つのです。
- 農薬・化学肥料不使用
- 毎日飲み続ける青汁の原料だから、ケール栽培では農薬と化学肥料は一切、使用しません。
そのため、契約農家の方々が毎日何度も、一枚一枚の葉をめくって手作業で葉についた虫を取り除かなければなりません。この農家の方々の地道な努力が、青汁の“安心”と“安全”を支えています。 - スプレードライ製法
- 新鮮なケールには、ビタミン等、加熱により壊れやすい成分が多く含まれています。
そこで、グリーンハウスの青汁では、これらの成分が壊れないよう、特殊なスプレードライ製法を用いて、ケールの搾り汁を瞬時に乾燥・粉末化しています。 - 食物繊維除去
- ほとんどの青汁は、原料を裁断し、そのまま加熱して乾燥させ、粉末にしています。
しかし、グリーンハウスの青汁は生野菜の栄養素を出来る限り活かすため、生のケールを破砕後、食物繊維を除去して粉末化しています。
USER’S VOICE
嬉しいお喜びの声が
たくさん届いています!
- 50代 こずえの母様(神奈川県)
- イイことがあった!
青汁を飲み始めて2年くらいになります。最初はセッセと毎朝りんごジュースに混ぜて、欠かすことなく飲んでいました。それがここにきて何となく面倒になり、毎朝コーヒーばかり飲んでいたら、肌荒れがひどくなってしまい、また青汁を飲みだしてます。肌の調子も良く、日頃のビタミン不足を実感しています!
これからも無理なく青汁を続けたいです。 - 50代 高橋様(北海道)
- やっぱり「グリーンハウス」!
突然ですが、先日浮気をしてしまいました。と言っても他の青汁です。息子はひと口飲んでダメだー。私も同じでした。やっぱりグリーンハウスです。浮気してゴメンナサイ! - 40代 ボンカン様(神奈川県)
- とっても便利です!
普段から野菜不足気味の食生活なのですが、時間がない朝でも手軽に作れるので、毎朝サラダ代わりに飲んでいます。最近は炭酸水に入れています。 - 60代 遠藤様(福島県)
- 安全を再確認!
会報誌を拝見し、この青汁がいかに安全でこだわりが詰まっているかを再認識いたしました。飲み忘れのため、先月分が残ることもありましたが、最近は頑張って飲んでおります。
※個人の感想です。実感を保証するものではありません。
IS09001、FSSC22000を認証取得した
工場で製造しています。
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食品安全
マネジメントシステム
認証食品安全(FSSC22000)
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品質
マネジメントシステム
認証食品安全(IS09001)
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環境
マネジメントシステム
認証食品安全(IS014001)
よくある質問
- Q1日でどの位飲むのがいいですか?また飲み方の指定はありますか?
- A青汁は食品ですので、薬のような指定の飲み方はありません。また、多めに飲んで体に障ることもありません。1日2~3袋を目安としておすすめしています。 毎日続けることが大切ですので、朝食後、夕食後とご自分で時間を決めて飲むようにすると、忘れずに飲む習慣がついていいでしょう。
- Q現在通院していますが、薬と青汁を併用しても大丈夫ですか?
- A青汁は食品ですので、ほとんどの場合は大丈夫ですが、原材料にアレルギーを持つ方はお避けください。お薬を服用されている方、病気の治療中の方は念のためお医者様にご相談ください。 また、ワーファリンなどの血液に関するお薬を服用している方、肝臓や甲状腺の機能低下が著しい方は、野菜を含めた食事制限を受けることがあるので注意が必要です。
- Q青汁を飲むとお腹がゆるくなってしまうのですが、大丈夫ですか?
- Aミネラルやオリゴ糖などが含まれるので、胃腸の弱い方は慣れないうちはお腹がゴロゴロすることもあります。また、胃腸が弱くない方でも、ミネラルが豊富なのでお腹がゴロゴロする場合もあります。その場合は飲む量を減らし、様子をみながら徐々に慣らしてください。
スティック2袋に対し120㏄のお水を加え、よく振ってからお飲みください。 |
全成分 | ケール、デキストリンデキストリン、還元パラチノース、レモン粉末果汁、ビタミンC、香料、甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物) |
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